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ついに海外オリンピアンにローリングデビュ〜 ♪

2020.01.21

ついに海外のトップアスリートにローリングするという
一つの夢が叶いました!!!

現在、来日中の男子200mのトップ選手である
シブシソ・マツェンジワ選手。

国は南アフリカの「エスワティニ」
旧名の方がピンとくる方も多いかもしれない
「スワージーランド」

引き合わしてくれたのは、飯塚翔太選手(ミズノ)。

彼らの出会いは2013年のユニーバーシアード200m
決勝のコールルームで話をしたことがきっかけで、
それ以来メールなどで連絡を取り合う仲になるという
飯塚選手はなんともインターナショナル!!

その後リオ五輪やロンドン世界陸上にお互い出場する際には
ミズノのスパイクをプレゼントしてあげたりと
交流を深めていっていました。

2018年のオフシーズンには飯塚選手がエスワティニに訪問し
彼と一緒にトレーニングするだけでなく
現地の子供達と陸上教室を開いたり
国営放送に生出演するなどより親密な関係に。

シブシソ選手は既に東京オリンピックの出場を
ほぼ確定している状況で今回は事前視察ということで
飯塚選手のアテンドで来日し、ナショナルトレーニングセンターで
二人で合同合宿しているところにローリングしに行って参りました!!!

彼らの詳しい経緯はこちらで(旧チャンネルの方ですが)
https://www.youtube.com/watch?v=wuN0bkzptaY

 

私自身は海外の選手をローリングするのは初めてで
日本人にはない『これぞ!』という感じの骨盤前傾ぶりで
お尻とハムストリングスがとてつもない筋肉でした。

練習前後の軽いローリングで筋肉の感じはわかっていたので
午後の全身ケアの段階では効果的なローリング器具と適正な圧をある程度
見極めた状態からスタートしました。

今までの日本人にはない筋肉の反発があるテンションですが
決して硬すぎず、柔らかすぎず何とも絶妙な塩梅。
軽いタッチで一瞬深くローリングを入れると筋肉が緩む感じでした。

いっきに可動域が拡がる「秘技」!!!
股関節の圧迫は軽いタッチでしたが世界共通のリアクションでした(笑)

 

約2週間の合宿で今が丁度折り返し地点で疲労が相当溜まっていたらしく
ローリングで身体が軽くなり可動域が増えて
突然飛び跳ねたり廊下を走ってみたり超ご機嫌になってくれました。
こういうリアクションは万国共通なんですね。

 

 

元気になった姿で二人で記念撮影をしましたが、
その後バックにしまったローリング器具を一本一本
取り出して一つずつ硬さや形などを確認しながら
ベッドに並べ始めてこれと一緒に撮ってとなりました(笑)

 

 

 

最後はカメラマンしてくれてた飯塚選手の自撮りで。

 

 

外に出てからも今までのケアの感じと感触が
全く違うと本当に喜んでくれて「軽い、軽い」と
連呼しながら駐車場をダッシュする姿は
私もとても嬉しくなりました。
私の記念すべき貴重な海外トップアスリートデビュー戦となりました。

 

8月の東京オリンピックに向けて最高の状態で送り出せるよう、
あと半年こちらもローリングの技術アップに努めようと思いますので
市民ランナーの皆様どうぞご来店お待ちしております!!!

とりあえず私は今シーズン初戦の位置付けで今週末の大阪ハーフマラソンで
しっかり走ってこようと思います!

ご予約はこちらから↓
http://airrsv.net/rollingbase/calendar
3月前半まで日本にいます!

 

 

*追記 日刊スポーツに記事が掲載されました。
飯塚翔太「国境関係ない」エスワティニ人と友情物語
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-01210597-nksports-spo&fbclid=IwAR1-Im9aFP5cRoQR6NTOBQMlxu2RiMk5bxx7lxvkoCt3hp2y7bP75cnYOxs