ベースブログ

メキシコ高地合宿通信 完 Vol 6 帰国編

2019.03.06

1ヶ月間の高地合宿の場合、
最初の1週間が高地への順応期間として
軽めのトレーニングからスタートします。

その後2週間追い込んだ練習し、
最後の1週間は少しずつ負荷を落としながら
下山の準備をするのが基本的なプランのようです。

メキシコに来た当初はギリギリまで追い込んだ練習をしたい!
なんて意気込んでいましたが、、、
4週目に入ると急激に疲労感が。。。

特に胃腸などの内臓のダメージがきており、
徐々に食欲がなくなってきて、、、
人生初めて胃の違和感というものを感じ始めました。

最終日はもうぐったりで黄昏ています。
もう走れない。。。
追い込みすぎたかも(汗)


この日はみんなでサッカーをしたりして
芝生を軽く走り回りました。

こう見えて元サッカー部!
高速スプリンターにスルーパス♪

 

最後の練習は芝生の上を80m走を5本行い
全てのメキシコ合宿の練習を無事終えることができました。

 

 

選手に混じりトラックで記念写真も撮って頂けました。
ラローマの施設の皆さんには本当にフレンドリーに歓迎して頂き
アットホームな雰囲気の中で過ごすことができました。

先頭にいる女性が今回アテンドをしていただいたマリアーナさん。
普段は施設の青空クロスフィットのコーナーで指導されており、
ご自身も朝の時間はクロスフィットの試合に向けた
トレーニングで追い込んでる市民アスリートです。

 

最後は最初のオフの日にケレタロ旧市街地へ
観光に出かけた時に撮った貴重な一枚です。
オフの日をしっかり設けて身体を休めるということを
しっかりやらないといけないと一緒に生活をして
リアルに教わりました。
市民ランナーは毎日走りすぎなのかもしれません。。。

その後のオフは疲労感がいっぱいでホテルや近くの
ショッピングセンターでリラックスしていました。

 

そして3月4日に1か月間続いたメキシコ高地合宿から
無事に身体は日本に帰国致しました!
施術ベッドがダラスでロストバゲージ中です(笑)

久しぶりに低地に降りてきての感想は
酸素がしっかり吸える!ということ。

呼吸した時の肺の感じが違いますね。
ただ気圧があるのでやはり身体が重い感じもあります。

高地合宿の効果は選手も私もこれからの試合での
結果次第なので何とも分かりませんが
私自身は基礎のスピード強化をテーマにした
充実したトレーニングを積むことができました。

選手はいよいよ陸上スプリントのシーズンインです。
まずは4月中旬にドーハで行われるアジア選手権に向けて
最高のコンディションをローリング療法で
サポートしていきたいと思います。