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遅ればせながらの別府大分マラソン・・・

2018.02.22

とてもとても更新が遅くなりましたが、、、、
2月4日に「第67回別府大分毎日マラソン」走ってきました!
なぜ遅くなったかというと〜
もちろん傷心しておりました(笑)

レース当日は気温4度と粉雪が舞う極寒の中でのスタートでした。
これまでのレースはどれだけ寒くてもランシャツ&ランパンでしたが
さすがにそういう状況でもなく長袖の上にランシャツを重ね着。
ネックウォーマーと2枚重ねた手袋の中にはカイロも忍ばせ
寒さ対策も万全に行いました。

真ん中のピンクのシューズが私ですが、
なんだか寒くて身体の動きが硬そうな気がする。

今回の目標は2時間55分切りを狙っており
前半は安全に走り30kmを過ぎた後半から上げていく戦略。
12月から始めたトレーニングでキロ4分40秒とペースこそ遅めではあるものの
5週連続で30km走を行っているので後半上げていけるはずと考えていました。

27kmすぎまでは余裕もありしっかりエネルギー補給すれば
今日は大丈夫だなと感じたにもかかわらず、
エネルギーを入れてもペースを維持できず
35kmからは向い風で廃人状態になりながらのランでした。

本当に苦しいレースになってしまったのと
2年間サブスリーはどんな状態でも死守していたので
かなり落ち込みました。

でも元気(笑)

こんなこともあろうかと今年は3月もレースエントリーしていたので
3月11日開催の「古賀はなももマラソン」でリベンジします!

 

 

 

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

株式会社rollingbase 代表取締役、蓑原ローリング療法協会 講師

1979年大阪府生まれ。幼少期よりサッカー始め高校時代にローリング療法に出会う。2008年よりマラソンを始め2011年の自身の怪我をきっかけにローリング療法の学び始め2015年にrollingbaseを創業。2018年よりリオ五輪4×100mリレー銀メダリスト飯塚翔太選手(ミズノ)の専属トレーナーとなり定期ケアだけでなく合宿や日本選手権や世界陸上など全ての試合などに帯同している。個人の特性に応じた施術がトップアスリートからだけでなくアスリートマインドを持つエグゼクティブの方からも高い評価を得ている。2020年より北京オリンピック5000m/10000m代表の竹澤健介氏にコーチに就任してもらい市民ランナーとしてマラソン競技の記録更新に向け日々自身のトレーニングにも励んでいる。

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